書籍 朝の電車で『怠ける権利』の『資本教』を流し読み。目がしょぼしょぼだったので。ひたすらブルジョワを皮肉ってた。 「Ⅱ 資本に選ばれた者 七 ――飲み食い道楽にふけり、胃袋と下腹部の労働にのみそなえる資本家のために、群れなす賃金労働者らは労働を…

書籍 『怠けるの権利』の表題作を読み終わる。 ブルジョワ叩いて、プロレを煽って、「怠惰をむさぼれ」。んじゃだれが働くのよ？奴隷制でも復活？最終的には「機械があるじゃない」 『monkey business 2009 Spring vol.5 対談号』を帰りに買う。村上春樹と古…