2008-12-01から1ヶ月間の記事一覧

小山田緑地

ほんとは今日あたり実家にでも、と思っていたが帰省してもすることないなあということで明日に繰り越し、バイクの慣らし――主に体を寒さに慣らすという名目のもとふらふらと出かけてみた。 ほんとは目的地は決まっていて、公園分が足りない、ということでバイ…

【再】スターをソックスにしてみた。

以前設定したはずなのにいつの間にか――というかテンプレをちょっと試そうとしてデザインをかんたん設定とかにしたからだけど――標準スターに戻っていたのでもう一度スターを靴下(バナナではない)に設定。 ついでにaddもこれにしてみた。我ながらつい押して…

気は急くばかり。

どこかへ向かっているようで、郊外の住宅街にある駅から電車に乗った。同行者がいるかは定かではないが、多分いたような気がする。恐らくは女の子で理想的に厳しい性格の優しい子だろう。 目的地と目標はわかっているらしく、何かしら気が焦っている。途中な…

電車が駅を出発するとすぐに、隣の車両から女子高校生の一団がやいやいとやってきて僕の正面や右側の座席に腰をおろし、それでも席は足りず、幾人かはつり革につかまり座席の前に立っていた。テニス部か何かだろうか、みな一様にラケットを入れたケースを抱…

ただ繋がるだけの人選と 着信を待つ人生か 忙殺されたい人類

地球の未来がどうだなんて明白この上ないだろう 人類の将来が心配なんて心にもないことだろう雪を頂く向こうの山の裏ブラックホールに吸い込まれ 宇宙の真理がこうだなんて生活に関係ないだろう 明白その方にむ極まれ ち きうのみーらいが どうだなんてめい …

『第三の警官』フラン・オブライエン著が欲しいけど手が出ない。

『第三の警官』フラン・オブライエン著が欲しいけど手が出ない。古書がプレミアついとる。1万円だそうな。高原書店にもこれくらいの値段で吊るされてたなあ。第三の警官 (1973年)作者: フラン・オブライエン,大沢正佳出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 1973…