父親が出てくる。家の周囲の草刈をしている父親の芝刈り機がバイクで、近所の庭も柵などお構いなしにモトクロス的な感じで破壊しながら乗り回し、しまいに危うくなり、転げるようにバイクから飛び降りる。そしてそのまま暴走したバイクは僕のバイクを破壊し…

世界設定がいまいちわからないけど、とりあえず今住んでいるところに住んでいる。

美術館に行く夢を見た。

もうすぐ春だからか

引越した先は広いオフィスやらが入った倉庫のようなビルで、適当なオフィスの一角に僕の家財道具一切がなかなかの余裕を持って配置された。なぜオフィスになど住むことになったかというと、昔住んでいた実家の自分の部屋に帰るつもりだったのが、その部屋に…

親戚一同が集まっている父方の祖母の家に泊まっている。なぜだか肩身が狭い。移動はまとめてマイクロバスかなんかで食事にいったりしていた。風呂に入るにもなんだかわけのわからないしきたりのようなものがあった。

気は急くばかり。

どこかへ向かっているようで、郊外の住宅街にある駅から電車に乗った。同行者がいるかは定かではないが、多分いたような気がする。恐らくは女の子で理想的に厳しい性格の優しい子だろう。 目的地と目標はわかっているらしく、何かしら気が焦っている。途中な…

電車が駅を出発するとすぐに、隣の車両から女子高校生の一団がやいやいとやってきて僕の正面や右側の座席に腰をおろし、それでも席は足りず、幾人かはつり革につかまり座席の前に立っていた。テニス部か何かだろうか、みな一様にラケットを入れたケースを抱…

今朝の夢

田舎の道を多分はって歩いていた。目的は思い出せないけど、もしかしたら誰かの後を追っていたのかもしれない。途中何度かトラックや乗用車が砂埃を上げて追い越して行ったが、それよりも更に深い印象の1台の車。夕焼けに染まったクリーム色のフィアット、…